甘いものをやめるのって、むずかしいですよね。
食べなければその分太らないと分かっていても、疲れた時のケーキとか、リフレッシュのためのチョコレートとか、必需品ですよね!
食べることがやめられないなら、少しでも太らない方法を知りたくありませんか?
ヤバい薬を飲むとか、代替品のダイエット食品を食べるとか、そういうことではありません。
食べ方を変えて、少しでも太りにくくしましょう!
太りにくいケーキの食べ方5選
おやつの時間に食べる
太りやすいのは、ビーマルワンがもっとも増える深夜の時間帯と言われています。
逆に、もっとも脂肪が付きにくいのは15時前後と言われています。
もし大きなケーキを食べるなら、このくらいの時間を狙って!
前後の食事で調整する
太らないためには、全体で摂取カロリーを見ることが大切。
もしもケーキを食べるなら、糖質を抑え気味にして前後の食事のカロリーを低めにするといいでしょう。
事前に青汁を飲む
ケーキを食べて太る大きな理由は、血糖値が急激に上がることにあります。
ですので、ケーキを食べる前に血糖値の上昇を抑えてくれるものを摂取すればいいのです!
一番のオススメは青汁。
血糖値の上昇を抑えてくれるのは食物繊維なので、事前の食事にたっぷりと野菜を摂ることや、アロエやバナナが使われたケーキもオススメです。
カロリーの低いものにする
あれこれ考えるのが面倒な人は、いっそ低カロリーなケーキを食べましょう!
チーズケーキは、他のケーキに比べ低カロリーな場合が多いですよ。
動く!
15分ほど早歩きをして、じんわり汗をかく程度の運動をすると、糖が脂肪になりにくいという研究結果も。
「食べたら動く」ことを意識して、例えばケーキ屋さんまでウォーキングをするのもいいかもしれません。